帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛
帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛でお困りなら盛岡駅・青山駅・仙北駅の佐々木長生院・整骨院まで
このようなお悩みはありませんか？
- 帯状疱疹になり皮膚じたいに、ピリピリとした痛みや発疹で困っている。
- 皮膚の発疹が収まったが、痛み（帯状疱疹後神経痛）が残って困っている。※痛みの種類によっては、刺されるような痛み、焼けるような痛み、電気を当てられているような痛みを訴えて、人によって、痛みの感じ方や強さ、感覚が異なるものも帯状疱疹後神経痛の特徴です。
佐々木長生院・整骨院では、帯状疱疹後神経痛でお悩みの方が多く来院されて、改善している方が多数います。
帯状疱疹は神経痛が残る場合も多くありますから、佐々木長生院・整骨院での早期の鍼灸治療をおすすめします。
なぜ、帯状疱疹後神経痛が起こるのか？
帯状疱疹は、水痘、つまり水ぼうそうのウイルスが原因となって起こる病気です。
この水痘ウイルスは感染しても特に症状を出すことなく体内にずっと潜伏し続けています。ストレスや過労などが原因で免疫力が低下すると、それがきっかけで発症します。
佐々木長生院・整骨院での帯状疱疹後神経痛へのアプローチ
- 帯状疱疹は、発症後一週間ほどで皮膚状態が悪化して、徐々に強い痛みを伴います。水痘は２〜３週間で消失しますが、多くの場合神経痛が出て長期化します。
- 一番大事なことは、帯状疱疹になった時点で、即、皮膚科を受診してください。抗ウイルス薬・・等有。
- 若い人は、比較的心配がありませんが、中年以降で体力・免疫力が落ちている方は、佐々木長生院・整骨院での鍼灸治療の併用をおすすめします。
- 「鍼灸治療」では、関連穴に鍼を、疱疹にお灸をしていきます。疱疹が早く乾き、同時に痛みも消えて治っていきますので、確実に効果を発揮できます。
帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛で、お悩みの方は、是非一度、盛岡市天昌町の佐々木長生院・整骨院まで、お気軽にご相談下さい。
