いぼ(疣贅)・魚の目(鶏眼)・たこ(胼胝腫)

いぼ(疣贅)・魚の目(鶏眼)・たこ(胼胝腫)でお困りなら盛岡駅・青山駅・仙北駅の佐々木長生院・整骨院まで

このようなお悩みはありませんか?

  • イボ(疣贅)は、痛みはないが美容上困っている。
  • 魚の目(鶏眼)は、足の裏や足の指などにできて激しい痛みで困っている。
  • たこ(胼胝)は、魚の目と違って痛みはないが角質層が厚くなり感覚がないことや美容上困っている。
  • その他

佐々木長生院・整骨院では、イボ・魚の目・たこでお悩みの方が多く来院されて、改善している方が多数います。

いぼ・魚の目・たこは放っておいてもなかなか改善しないので早期の施術をおすすめします。

なぜ、イボ・魚の目・たこが出来るのか?

  • イボは、ウイルス感染してもできるイボでウイルス性疣贅と呼ばれています。その他、ミズイボ(伝染性軟属種)や中年イボ(スキンダック)や年寄りイボ(老人性疣贅・脂漏性角質化)などの皮膚病があります。(※悪性腫瘍がイボの様な外見を示すケースもありますので専門医へ紹介する場合もあります。)
  • 魚の目は、何らかの理由で一定部位に繰り返し圧迫刺激が加わると角質が厚く芯のようになり、真皮に向かって食い込んでいって、芯が神経に圧迫して痛みが発生します。
  • たこも、魚の目と同じように皮膚の一部に慢性の刺激を受けて角質層が厚くなる病気です。魚の目と違って痛みがないのが普通ですが、厚くなった角質のため感覚が鈍くなっていて美容上の問題があります。
  • その他

佐々木長生院・整骨院では、鍼灸でイボ・魚の目・たこへのアプローチ

  • イボ・魚の目・たこには、佐々木長生院・整骨院での「焼鍼や鍼灸治療」が効果的です。
  • 鍼灸の効能として、大きく分けて温熱による効果と蛋白変性による効果があります。蛋白変性は皮膚を焼くことで皮膚が生命にとって異物であり、異物と認識した免疫系が活性化され、白血球が増えるため免疫力が上がります。従って、アレルギー疾患や免疫疾患にも一定の効果が期待できます。

いぼ(疣贅)・魚の目(鶏眼)・たこ(胼胝腫)でお悩みの方は、是非一度、盛岡市天昌町の佐々木長生院・整骨院まで、お気軽にご相談下さい。

〒020-0137 岩手県盛岡市天昌寺町8-35